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「卑弥呼の歯がいーぜ」をご存知ですか?

ゆっくりゆったり食事をする風景。
お昼時にフルコースや懐石を談笑しながら頂く生活ができればいいですね。

今は時間をお金で買う時代とも言われ、日々時間に追われ、サラリーマンの方々は、少しでも早く食べることが出来るファストフードなどで食事をとられる方も多いようです。
しかし、悲しいことに、早食いと肥満の関連を調査したところ、早食いで満腹になるまで食べる人は、そうではない人に比べると、肥満度を示すBMI(体格指数)が25以上の「肥満」になるリスクは約3倍という結果がでたそうです。

人は食事を開始して、満腹中枢が刺激されるまでに約20分かかるといわれています。できることなら、20分以上は時間をかけて食事をしたいものですね。

しかし、早食いが肥満につながるの原因の一つに、時間が無いことに並行して、咀嚼回数(噛む回数)が少ないということもあげられます。
ファストフードは柔らかい物が多く、よく噛まなくても飲み込めてしまうため、消化や吸収も悪くなってしまうんですね。

咀嚼には、食べ物の消化・吸収だけではなく、健康にも多大な影響を及ぼすことが分かっています。
大人はもちろんのこと、成長過程にある子供たちにも重要ななことなんですね。

咀嚼の効用について、学校食事研究会が「卑弥呼の歯がいーぜ」という、わかりやすい標語を作りました。今までにお聞きになったことはありますでしょうか。

「ひ」:肥満の防止。よくかんでゆっくり食べると脳が満腹感を感じ食べすぎを防ぎます。
「み」:味覚の発達。よく噛むことで食べ物の味がよくわかります。
「こ」:言葉の発達。口のまわりの筋が発達し、表情豊かで発音がよくなります。
「の」:脳の発達。脳への血流がよくなり、脳が活性化されます。
「は」:歯の病気の予防。唾液が分泌され、虫歯や歯周病を防ぎます。
「が」:ガンの予防。唾液の酵素が発ガン物質の発ガン作用を消します。
「いー」:胃腸快調。消化力が高まります。
「ぜ」:全力投球。歯を食いしばることで全身に力がみなぎります。

このように、すばらしい効果を発揮する咀嚼ですが、歯のかみ合わせが上手くいかないと、その効果も半減してしまいます。歯の健康はむし歯の予防だけではなく、身体全体に関わります。
噛み合わせのチェックで、効果を最大に伸ばしましょう。

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