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歯を磨いているのに虫歯が出来るのはなぜ?

毎日歯を十分磨いているのに、虫歯が出来てしまう。
歯をキレイにしていれば、虫歯にならないと思っていたのになぜ?
そんな悩みを持っている人も歯医者にはやって来ます。
中には、自分は磨き足りないのだろうと思って、歯を磨く回数を多くした人も。
でも、虫歯になってしまうのです。

そんなキレイに磨いているのに虫歯になってしまった女性をAさんとしましょう。
実は彼女はダイエットで拒食症ぎみ。
家族と一緒に食事を残さずとるのですが、食後に戻してしまっていたのです。
歯をキレイに磨いた後に、戻してしまうことが習慣となっており、また歯を磨く。
彼女はコレもダイエットになるから問題ないと思っていたのです。

これは、歯にとっては大きな問題です。
胃液は食べた食事を溶かすことでも分かるとおり、酸性が強い液体です。
酸性の液体はおよそpH5.5から歯を溶かし始めるのですが、胃液のpHは2。
歯は胃液に触れることによって溶けてしまい、歯の表面のエナメル質がとれてしまい虫歯になってしまうのです。

このように歯が溶けている歯を酸蝕歯と言います。
酸蝕歯になるのは胃液のせいだけではありません。
普通の食事や飲み物でもpHが高いものを口に入れれば溶けやすくなってしまうのです。

胃酸とおなじレベルのpHならば、レモンやコーラがpH2です。
リンゴや梅酒、栄養ドリンクやワインなどはpH3です。
スポーツ飲料はpH3.5、ビールや日本酒、ヨーグルトや果汁ジュースなどはpH4くらいです。
飲み物だけではありません。白米はpH4ですし、バナナやトマト、肉などはpH5です。

普段から食べる中に歯を溶かす要素があるのですね。
では、どうしたら歯を溶かさずに済むのでしょうか?
まず、食事をしたらすぐに歯磨きをすると表面のエナメル質が溶けてしまいますので、食後30分してから歯磨きをしましょう。

また、食後には酸性のものではなく中性のもので口の中を環境を整えるのもいいですね。
砂糖の入っていない紅茶はpH5.5ですし、煎茶・緑茶・ウーロン茶などはpH6くらいなのでお勧めです。

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